TURNフェス

明日、3/4-6の三日間、
上野の東京都美術館で開催されるTURNフェスに、
去年の秋から週に一度、
大森駅にある大田区立障害者就労支援センター
”さぽーとぴあ”で会った人たちと交流を通してできた、
音のインスタレーションの作品を展示します。

わたしも会期中は、美術館か 美術館にいなくても、その辺をぶらぶらしてるとおもいます。
お越しいただければ幸いです。無料です!

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(撮影:松尾宇人)

さぽーとぴあでは、週に一度
たまりば という時間を設けてあります。
この施設で訓練をして就職しそれぞれに働いている人たちが
週に一度 あつまって、施設の職員を交えながら
お酒を飲んだり一週間にあった色んなことをはなしたり、
仕事の相談をしたり、ゲームをしたりする時間です。

そのたまりばに、わたしも秋からたまに、たまりに行っています。

わたしは、隠されたものや 隠す事が好き。
はみ出た部分に嬉しさを感じるし、そっとはみ出す事が好き。
それはポジティブにもネガティブにも、どこか隠さずにはいられないということでもある。
どんなときも、ここにいる事にうしろめたさをもたずにいられない。

でも今回は すごく 打ち明け事めいた、
告白めいた気持ちで作品に接している。
人生で打ち明けるということをやったことがなかったけれど
そういうバーンと真っ裸で波しぶきたつ崖っぷちに立つみたいな、
逃げも隠れもできないみたいな
そういう初めての勇気めいた心を知った。

外のなにかを信じていなくても、うしろめたさがあっても、
バーンと真っ裸で手を挙げれることがわかった。
(そうしたら隠すこともはみだすことも、もっとどきどきとおもしろくできそう)

そういう気持ちで この作品に、その外にも、
わたしを向き合わせた 秋からの時間に
とっても特別な感覚がある。

生きてる以上、人が多様で魅力的でおもしろいのは
当たり前で絶対だと思うなあ。
それぞれに世界に接しているのだから。

その世界 の中で、わたしができる事は
わたしがわたしらしくいることに尽きる気がする。

そして、なんかすごくおもしろいものが出来上がってきていて
わたしは今、嬉しい気持ちです!