越後妻有アートトリエンナーレ ”十日町合唱団”のこと!

SD0820-25_3410
8/16~23 越後妻有アートトリエンナーレ の中心市街地プログラム
”Sound Dialog”の滞在音楽家として
新潟の十日町に滞在し制作をしていました。

今回 私は十日町の”高齢者生涯学習サークル 明石学級”のみなさんと共同制作をしました。
その名も”十日町合唱団”です

年齢を重ねた声帯や声、声の出し方
その土地の発音の方法
そのほかにも食べているもの、触れてきたもの 住んでいる土地 考えている事 すきなもの、自分と異なる部分が多い、人間の、
”体”、”声”、”けはい”から 音楽を作る事
できていく過程で辿る音の道筋の模様 というものに大変興味がありました。

かなりぎこちない初対面の段階から一週間かけて、
みなさんの声と体、アイデア
濃密にやり取りをしながら作品を作ってゆきました。

SD0821-02_3442

2日目あたりから お菓子を持ってきてくださる方がちらほら。
それらを食べながら たくさんのことを話したり聴いたりしました。
徐々に心を体、声が開いてゆきました。

皆さんとのやり取りやこの数日間は私にとって宝物にもなりました。

全体のアーカイブは今作成中ですが
制作記録を曲ごとに短くまとめたものをYoutubeにて公開しています。
みなさんハンパない個性とかっこよさです。

全部で3つ。
この記録写真と映像 編集は 冨田了平さんです!
私は滞在中 コンタクトレンズをなくしてしまい、めがねです!
曲の説明など 順次更新予定です。
どうぞご覧ください!